社会不安障害になって1年目。32歳。普通の主婦。ブログをはじめるの巻

周りの目が気になって仕方ない。人と自分を比べて落ち込む。私のことは後回し、他人の考え優先!そんなことを30年間してきた結果、私は何者なのかわからなくなって頭パーーンとなってしまった私の話。

嫌な人間との関係をやめたら楽になった話。

私に「社会不安障害」という病名がついて2年と少し。

 

社会不安障害を「治す」という考えをやめて、

 

「どうやってこの疾患とうまく付き合って生きていくか」

 

を考えるようになりました。

 

自分自身と向き合い、弱い自分を受け入れた結果です。

 

自分を受け入れると

 

自分が本当にしたい事や、好きな事がだんだん見えてきて

 

できる事やできない事の区別もつくようになってきました。

 

 

 

自信がついた時の変化

 社会不安障害を「治す」と考えていた時は、漠然とした不安が常にありました。

 

  • いつになったら治るんだろう
  • どうやったら普通の人になれるのか
  • 薬の影響で妊活できない
  • こんな自分が情けない

 

そんな事をたくさん考えていました。

 

しかし、ありのままの自分を受け入れて、

 

前向きに疾患と付き合っていこうときめてからは、

 

自分に自信が出てきたと言いますか、

 

私はこれでいいんだと思えるようになったのです。

 

そうすると、友人関係にも変化が出てきました。

 

 「あ、この人嫌だ」

 

って思う人間関係は、潔く切り捨てる事ができてきたのです。

 

最近、中学からの付き合いだった友達と関係をやめました。

 

 

嫌な友達と無理して付き合う事はない

自信がない時は、私自身が発する言葉とか行動すらも自信がなくて、

 

友達に合わせてご機嫌を伺い、

 

違うと思う事でも無理やり共感したり、

 

私って自分がないな、と思いながらいつも疲れていました。

 

「こみなって言いたい事あってもいつも言わないよね。」

 

そんな事を言われた事もありました。

 

反論したら友達の機嫌を損ねると思い、言いたい事が言えなかったのです。

 

でも自分に自信が出てくると、

 

今まで私が直感で思っていたことは間違いなかったんだと

 

確信を持てるようになってきました。

 

私は無理してこの友達とつるんでいた。

 

中学からのクサレ縁で、仲が良い親友だと錯覚していたのだと感じました。

 

 

本当の友達は、私を傷つける事なんてしない

その中学からの友達は、私が精神疾患を持っているのを知っていて、

 

薬の服用を全否定していました。

 

「薬は思い込みで効いているだけ」

 

「そもそも精神疾患自体が思い込みだ」

 

などと攻撃的な言い方を繰り返ししてきました。

 

確かに精神病は健常者にとって想像もつかない世界だろうし、

 

理解できないのは仕方ないと思っていました。

 

でも、それ以前に他人を思いやる心が欠けているんじゃないかと感じたんです。

 

……

 

いつの間にか私はツライ気持ちを隠しきれず友達の前で大泣きしてしまいました。

 

しかし、友人は表情変えることなくこちらを見たり外の景色を見たり、

 

「はー、泣いちゃったよ」

 

というような雰囲気でした。

 

私は悲しい気持ちで泣きましたが、友達の態度を見て何かが吹っ切れたんです。

 

「あー、もう私この人と居たくない」

 

そう思ってすぐにサヨナラをしました。

 

すぐ謝りのラインが来ましたが、返事をせずもう会うのをやめる事にしました。

 

 

 《新しい出会い

人生は有限です。

 

自分に残された貴重な時間を、嫌な人間のために使う事なんてないのです。

 

私は大好きな友達と楽しい時間を過ごしたい。

 

友達の数なんて少なくていい。

 

本当に大切な人が少しいてくれたらそれで十分なのです。

 

そう思うようになってきた時、新しい縁ができました。

 

同じ趣味友達の繋がりで、地元が同じでしかも苗字が一緒という

 

運命を感じるような繋がりができたのです。

 

たまたまでは?と思う人もいるでしょうが、私にとってはとても嬉しい事でした。

 

 

自分のものさしで幸せになる

この、「私にとっては」というのがとても大事なのです。

 

人と比べず、自分だけのものさしで幸せを感じる事ができる。

 

それがほんとの幸せなのではないかと思うからです。

 

 潔く人間関係を断つのだって、簡単にできる人はいますよね。

 

でも私はそれがなかなかできずに苦しんでいた。

 

できるようになって、以前より生きやすさを感じています。